検索エンジンとSEO
検索エンジン最適化
さて、数年ごろ前から一気に浸透したのがこのSEOと呼ばれる技術です。SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、検索エンジン最適化とも呼ばれます。
有名検索エンジンリスト
Yahoo!
Google
MSN
Goo
Infoseek
etc
SEOとは、「ほとんどの人々は、まず最初に検索エンジンから目的のサイトを探し、検索結果の上位から順にホームページに訪れる」という流れに目をつけ、検索エンジンの上位にランクインされるようにするテクニックのことを言います。
どうやれば検索エンジンの上位に表示されるの?
検索エンジンの仕様は様々で、その仕様の解明はなかなか難しいものがあります。検索エンジンは、ユーザーが打ち込んだキーワードから、一番最適なページを検索結果に出し、検索結果の上位は、ユーザーの要求する最も最適なページになるようにする事だけは確かです。だからまず、ホームページの目的がはっきりしている事が重要になります。
「料理のレシピ」と打ち込んだら、料理のレシピが書かれているページが当然検索結果の上位に表示されます。ページの中のごく一部に料理のレシピの情報があって、その他は全然違う情報だったりすると上位には表示されません。
検索エンジンって、誰ががページを見て良し悪しを決めるの?
検索エンジンは人があなたのホームページを訪れて、ページの内容の良し悪しを判断しているわけではありません。1年生のインタ−ネット基礎概論を思い出してください。Google星に行く前に、変なロボットに会いましたね?そう、実は検索エンジンはこのロボットがあなたのホームページを見に来る仕組みになってます。ちなみにロボットはどうやってあなたのページに来るのかと言えば、あなたのページにリンクしているページから来ますので、どこからもリンクされてないとロボットも来ません。
もちろんロボットと言っても姿は見えませんよ。この場合のロボットとは、ページの内容を判断するプログラムの事です。 マトリックスみたいでしょ?
このロボット達が2、3日に一回、あなたのホームページに訪れ、いろいろな情報を探っていく訳です。その情報を元に、ページを評価し、ランキングしていく仕組みです。
ページの評価
さて、ロボット達はどうやってページを評価しているのでしょうか?
口をすっぱくするほど言ってますが、コンテンツ内容の優れたページほどいろいろなページにリンクされると言いましたね。 優れたページほどリンクされてる数が多いということでまず、外部からリンクされている数を評ます。外部のリンク先がとても有名なホームページだったらそれも評価に影響します。
そして次はページの内容です。内容というのはこの場合htmlのことです。htmlの文章の中のテキストに頻繁に検索キーワードがあれば、そのページが検索キーワードに対して最適だと判断されます。
さらに突っ込むと、htmlタグも当然見ます。<title></title>にキーワードがあれば、そのキーワードの事を語っているページだと判断されます。htmlタグというのは、本来見た目を整えるものではなく、情報の構造化が役目です。<strong></strong>は強調を意味しましたね?強調されている文字のなかに検索キーワードが入っていれば、ロボットも強調されていると判断し、ページの評価とします。(評価を上げるのか下げるのかは場合によりますが)
このような情報を元にページの評価をして、ランキングされていると言うわけですね。
猫も杓子もSEOよりかは充実した内容で
SEOというのがどんなものか理解できたと思います。SEOはその検索エンジンのアルゴリズムを研究する会社もあるくらいで複雑な技術です。例えば今まで言ったような評価の仕方は今の段階の話で、今後変わるかもしれません。アルゴリズムを解明したところですぐ仕様が変わるのも事実です。また、やりすぎも注意です。検索ロボットに高い評価をされようと、キーワードをページ内に1000コくらい書き込んだりしても、検索ロボットは騙せても、人間は騙せません。そう、人間もチェックします。チェックされたら警告、もしくは一切検索エンジンに出ないようにブラックリスト化される事もあるのでご注意を。結局、ロボットばかりを見ずに、よりよいコンテンツを作る事が重要です。しかし、SEOも意識して、なるべくテキストを使い、ページのタイトルもキーワードをいれたりしましょう。以下最低限のSEO対策です。
最低限のSEO対策
●ページのタイトルはページ内容に沿ったものを付ける
●画像を多用しないでテキストを使う
●リンクのテキストはリンク先のページ内容に沿ったものを使う(例:料理のレシピ)
● 相互リンクをしてもらう


